ソウルサウンドライアー

(旧ヒーリングライアー)とは


ドイツ生まれのオープンライアーです。


シュタイナー理論に基づいて

アンドレアス・レーマンによって

2008年に生み出されました。


アンドレアス・レーマンのマリウスライアー工房


癒しの周波数と言われる

432ヘルツや528ヘルツに調弦された

ソウルサウンドライアーは


共鳴箱がある演奏用ライアーと違い

遠くへ音を届けるということよりも


身体の上に乗せ

奏でることで弦から木に伝わる振動を


全て身体に伝えることにより


体内の水分をふるわせ

細胞をふるわせ


滞りを流してくれる


ドイツでは肉体や魂、心を癒す

音楽療法という治療用として生まれました。


このヒーリングや瞑想に特化したソウルサウンドライアー(旧ヒーリングライアー)は


2009年

日本の二宮美幸さんのもとに

本来の自分と繋がるをテーマに持つ

タオライアーが初めて届けられ


2010年に第1回となる

レーマンライアーの制作ワークショップが京都で開催され


その後 現在に至るまで 

種類も増え

日本の気候にも対応出来るように

進化、バージョンアップしながら


各地でのワークショップにより

1000台を超えて生み出されています。


京都の京田辺にある

日本のソウルサウンドライアーの

発信地と窓口✨


二宮美幸さんのAKASHA




アンドレアスの想い



ソウルサウンドライアーの種類



 種類は大きく分けて8種類


【 タオ 】


レミラシの4オクターブで構成される

テーマは『本来の自分と繋がる』

48弦



【 ミニタオ・ミニスターシード 】


レミラシの1オクターブ

12弦

桜(月)トネリコ(太陽)材による

陰陽ライアー



【 ステラ(旧ティラル) 】


レミソラシ高音域3オクターブで構成されるテーマは『光を降ろし、光に還えす』

36弦



【 ガイア(旧タリタ) 】


ド・ファ・ソの3オクターブ

テーマは『地球に生まれた役割を思い出す』

ドの音が地球と共鳴する蜂の羽音と同じ周波数

128ヘルツ 30弦



【 ラーナ(旧リラム) 】


CFGのコード展開での伴奏も出来る

テーマは『心の扉を開く』

ラーナとはハワイの言葉で「鏡のような静かな水面」の意



【 ソルフェジオ 】


396,417,528,639,741,852ヘルツの6音で構成されている

528ヘルツはDNAをも修復する愛の周波数といわれている

54弦



【 ソルフェジオ・ピッコロ 】


ソルフェジオ音階の2音4オクターブ

528,396ヘルツ 

テーマ 『愛とグラウンディング』

32弦


【 ソルフェジオ・ピッコリーノ 】


ソルフェジオ音階の2音

4オクターブ

テーマは『愛(528ヘルツ)をグラウンディング(396ヘルツ)させる』

32弦 


そして、 

次世代ライアーとして

2018年から加わった


【 ドルフィン グランドルフィン 


シ以外の全音で構成されている


ドルフィン 

グランドルフィン 78弦


テーマ JOY 喜び



【 スターシード 】


タオライアーと同じ音ながら

配列が違う

宇宙と共鳴するライアー


シミ(月と木星)、ラレ(金星と太陽)による

陰陽の世界


48弦



2019年に仲間入りをした



【 ハートソング 】


ド、ミ、ファ、ソ、シ、ドなどに調弦して

自由に唄う


琉球調とアイヌ調にも


51弦



********


ちなみに我が家にいるのは


タオ(桜)


ミニタオ(桜)

日本材のミニタオ(イタヤカエデ・山桜)


スターシード(楓)


ステラ(トネリコ)


ソルフェジオ・ピッコロ(楓)


ガイア(トネリコ)


ラーナ(桜)


日本材のキンダーハープ(イタヤカエデ)


です🍀


体験したい方

セッションを受けたい方はメッセージくださいね✨



〈ライアー体験〉

1時間  5500円


〈ライアーセッション〉

Azusaya でのセッションは

タオ、ステラ、ラーナ、ソルフェジオ・ピッコロ、スターシード、ガイア

6種のライアーを直接体にのせさせて頂き奏でます✨

セッション中

みえたり、伝わってきたことなどもお伝えしています。

2時間程度 11000円 


※出張もしますが

その場合はライアー2種選んでお持ちします。

2時間程度 8000円


我が家のライアーたち
我が家のライアーたち